参考にならない鍼灸院開業

鍼灸師の夫婦が開業までの道のりをリアルに綴ります

入り口扉の問題はこれで解決!

新店舗の入り口のドアは

今の私達にはちょいと高いので

今回は変えずにいく事にした

 

文房具屋さん時代からの

古い全面ガラスの重い扉が

逆にオシャレに見える事を期待している(笑)

そういうお店西荻あたりでよく見るし

 

 

そしてここでずっと文房具屋さんをしていた

おじいちゃんとおばあちゃんが

ここのお店の守り神みたいに

なってくれたらなーなんて思っている

(どこまで味方を増やしたいのだ私は…笑)

 

 

扉について調べまくって以来

ガラス張りの自動ドアのお店を見ると

拝みたい気持ちになる…笑

 

 

自動ドアを付けられるお店は

ただそれだけですごい

こんな気持ち初めてだ…笑

 

気付けば今の私の職場も自動ドア

院長の奥様にそんな話をしたら

「うちもここに転院して、自動ドアに変えた時、商店街の奥様に、アラ思い切ったわねーと言われたわ」と言っていた

 

 

とにかく皆さん

もし今の職場が自動ドアだったら

(あとカッコイイ木の扉とかも)

それはメチャメチャすごい事だということを

今日は知っておいてください(笑)

 

 

うちは文房具屋時代の重い扉になるけど

そこを押しあけて

沢山の人に入って来てほしい

 

 

鍼灸ってだけで

少し敷居が高くなると思うけど

怖いって思う人もいると思うけど

安心して気軽に人の集える場に

どうしたらなっていけるのかなぁ

 

 

それは多分扉の重さの問題ではないと思う

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本日担当は妻でした〜

 

ブログを書くスピードが

日に日に上がって来ているぜ〜い